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ライフレビュー

低消費電力で手元だけ暖めたい!山善の「デスクトップハンドヒーター」レビュー

あったかコストレシオを考慮した場合、こたつは最強の暖房器具だと思っていますが、一つだけどうしようもない弱点があります。それは手が冷たいという事です。そこで今回は低消費電力で机の上の手元だけを温める「デスクトップハンドヒーター」を試してみましたので紹介します。

とにかく暖房はお金がかかります。

長年、色々と暖房機器のコストを調べてきて「やっぱりこたつだよね」という調べなくても分かりきった結論にたどり着いたのですが、やはり手の冷たさだけはどうしようもありません。

電熱手袋なんかも試してみました。そこそこ冷たさは軽減されるのですが、やはり指先の冷たさを完全に抑えることはできず、コードが繋がっているのも気になる感じでした。小型のヒーターと言えばセラミックヒーターですが、セラミックヒーターは消費電力が大きく、1000Wとか1200Wの消費電力です。すぐに暖かくなりますので、洗面所などで短時間使用するには良いと思いますが、常時使用するようなものではありません。消費電力的にはエアコン以上ですので、セラミックヒーターを常用するくらいならば、素直にエアコンや石油ストーブを使用した方が良いでしょう。

「手元だけ暖めることができれば良いんだけどななぁ~」と探していると見つけました。我らが庶民の味方、山善の、その名も「DESKTOP hand HEATER」という製品です。

販売ページには消費電力は130Wと謳われています。他の製品も探しましたが、ぶっちぎりで低い消費電力です。130Wという消費電力自体は決して無視できるものではありませんが、大型のモニターはこれくらいの電力は消費しますので、そう考えれば許容できる値かと思います。

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コンパクトで机の上に置けるサイズ

「DESKTOP hand HEATER」の名の通り、机の上に置いて直接手元を暖めるものですので、見ての通り手のひらサイズでとてもコンパクトです。

気になる音量ですが、普通のサイズのセラミックヒーターくらいの送風音はあります。最近の静穏性の高いデスクトップPCやノートPCのファンの音よりは格段に大きな音です。会社などに持って行って使えるかと言えば、その部屋によるという感じですね。営業さんが電話でヤイヤイ言っているような部屋なら問題ないと思いますが、静かな部屋でキーボードの音のみが響き渡っているような部屋だと気を遣うかもしれません。

この手の機器は臭いを気にする人もいますが、開封して最初にONにした時には少し独特の臭いがしましたが、すぐにほぼ無臭になります。臭いは気にする必要はないと思います。

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デスクトップハンドヒーターの消費電力の実測値と電気代

元々の目的が暖房費の節約ですので、消費電力も確認しました。先にも書いた通り本機の消費電力の公称値は130Wです。

実測値は134Wでした。公称値よりは少し上回っていますが誤差の範囲だと思います。現在の電気料金は燃料費調整費を考慮して大体30kWh/円程度ですので、この「DESKTOP hand HEATER」の1時間あたりの電気代をざっくり計算すると

134W / 1000Wh * 30円 = 4.02円

となりました。電気料金は時期によって変動しますが、現時点では公称値の「1時間あたり 約4.1円」をクリアしています。テレワークなどで1日10時間を20日使用したとして、1カ月の電気代は800円です。

ちなみに送風機能は公称値1Wに対して実測値0.9Wでした。

デスクトップハンドヒーターで指先を十分に暖められるか?

いくらコンパクトで低消費電力でも、手元が十分に暖まらないのでは話になりませんよね。結論から言えばこの「DESKTOP hand HEATER」を使えば、指先の冷たさからは解放されます。長年の悩みが解消されました。10cmの距離で温風を直接手にあてると10秒も我慢できないくらい熱いです。30cmくらい離すと適温という感じです。

このくらいの位置関係で使っていますが、マウスを握る右手に温風が直接あたると熱いので、微妙に右手にあたるかあたらないかくらいの角度にしています。左手を狙う感じです。このくらいにすると使用開始時は右手がいまいち暖まらないと感じるのですが、しばらくすると手元の空気が暖まって気が付くと右手の冷たさもとれている感じです。思った以上に暖かく、本当に買ってよかったと思います。これならば、80Wくらいの低出力モードとかあっても良かったかもしれません。

ちなみに送風機能は風量が弱く、お風呂上りに顔に当てても物足りないなぁという感じで、使うことはありませんね。卓上扇風機は別に用意した方が良いです。温風も送風も風量の調整はできません。


他にも探しましたが、最も消費電力が小さいものでも200Wとかでしたので、「DESKTOP hand HEATER」の130Wは唯一無二です。テレワークなどで1日10時間を20日使用するケースで1カ月800円は、個人的には無視できないコストですが、トータルで暖房コストを考えた場合、前述の「おひとりさまこたつ」と「DESKTOP hand HEATER」の組み合わせが、我慢をしない範囲で最も低コストだと思います。この2つに上半身だけ半纏を着れば十分に冬を越せます。というか私はテレワークで1日中家にいますが、デスクで作業する時はエアコンや石油ファンヒーターなどの高コストな暖房機器は使わずに、これだけで過ごしています。

テレワークの作業効率が上がったのか?は、また別の話です。。。

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