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2017年11月01日

遂にきた新しいα7シリーズ!α7RIIIはα7RIIからなにが変わったのかを比較!

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α7RIIは高画素モデルとしてその高精細な画質は非常に高い評価を受けてきました。その後継機としてα7RIIIが発表されました。α7RIIと比較しながら進化点を見ていきたいと思います。

個人的にはミラーレスカメラはソニーEマウント一択だと思っています。フルサイズのイメージセンサーを搭載したミラーレスはソニーにしかありませんし、APS-Cでもα6000シリーズは他社を圧倒していると思います。α7RIIのイメージセンサーは当時驚きの裏面照射型センサーが投入されて、その時点でDxOMarkでトップスコア。現在でもHasselblad X1D-50c、ニコン D850についで3位です。

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DxO MARK

DxOMarkは高画素機が高い点数が出る傾向にありますのでこれがすべてではありませんが、それでもα7IIの画質の高さは各方面から聞こえてきていて疑いの余地はありません。

性能だけではなくα7IIはキャッシュバックキャンペーンも相まって非常に安くフルサイズカメラを手に入れることができます。Eマウントレンズは少々価格が高めな傾向がありますが、いずれも評価は非常に高いものです。

てっきり無印のα7IIIが先だと思っていましたが、D850にぶつけるためか偶然かバリエーション機のα7RIIIが先に登場しました。さてどんな感じなのでしょうか?

α7RIIIの注目点

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イメージセンサー自体はα7RIIと同じExmor RS CMOSセンサーとのことです。α9で登場した超高速読出しに対応したメモリー積層型のExmor RS CMOSセンサーでないことから、「α7RIIが登場した時のような驚きはない」との声が聞こえてきますが、画像処理エンジンBIONS Xや周辺LSIは版新されていて耐ノイズ性は実用域で1段分向上しているとのことです。本当なら充分な性能アップです。

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目玉はやはり連写性能です。最近の高速機のスペックを見慣れると「なんだ毎秒10コマか」と思うかもしれませんが、α9の毎秒20コマは電子シャッター時のもので、α9でもメカシャッター時は毎秒5コマです。ところがこのα7RIIIはメカシャッターで毎秒10コマを実現しています。

しかも注目なのはα9は2420万画素ですが、α7RIIIは4240万画素でのメカシャッターによる毎秒10コマです。一昔前は高画素機は画質的には不利と言われていましたが、α7RIIから採用された裏面照射型のイメージセンサーはその定説をひっくり返してしまいました。

個人的にはレーシングカーや飛行機を撮る時でも毎秒6〜7コマあれば充分と感じています。毎秒10コマのカメラも使っていましたが、あとの選別が大変になるだけでした。α9は確かに凄いのですが、毎秒20コマはいらないなぁ〜と思います。

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手ぶれ補正もα7RIIの4.5段はもちろん、α9の5段分も超えてきました。個人的に手ぶれ補正は重視しています。たまに不要論もありますが絶対に必要です。ボディ内手ぶれ補正はレンズが対応していなくても手振れ補正が効くので非常に良いです。大口径単焦点レンズなどは手ぶれ補正がないものが多いので、非常に重宝すると思います。

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4K動画も新たにHDRやLogに対応しています。FullHDの場合は120pにも対応しています(α9と同様)

そして面白い新機能が「ピクセルシフトマルチ撮影」です。画像を見る時には1ピクセルにRGBの3原色で色を再現していますが、実はカメラのイメージセンサーは色を判別できません。光の強さを捉えるだけです。そこでピクセル毎にRGBの特定の色のみ通すフィルターを通して1ピクセル1色を捉えています。残りの2色は隣のピクセルから補完しています。この方式はベイヤーフィルターとかベイヤーセンサーと呼ばれています。初めて聞くと結構衝撃ですよね。つまりカメラで撮影された画像は推定で作られた嘘の画像なのです。

そこで手ぶれ補正の仕組みを利用して1ピクセルずつずらした画像を4枚撮って、そこから各ピクセルのRGBそれぞれの色を合成して本当の画像を作り出します。厳密には時間軸がズレるのでこれも嘘の画像ですけどね。

これが実際のところどの程度写真に違いが現れるのかわかりませんが、面白い機能だと思います。もちろん1画素もずれは許されませんのでしっかりした三脚の使用で動きのない被写体限定です。

α7RIIIはα7RIIからなにが変わったのか?スペックを比較

では具体的にα7RIIとα7RIIIのスペックを比較していきたいと思います。

α7RIII α7RII
撮像素子 35mmフルサイズ(35.9 x 24.0mm)
Exmor R CMOSセンサー
4240万画素
35mmフルサイズ(35.9 x 24.0mm)
Exmor R CMOSセンサー
4240万画素
シャッター 1/8000〜30秒、バルブ
フラッシュ同調速度 1/250秒
電子先幕シャッター対応
サイレント撮影対応
1/8000〜30秒、バルブ
フラッシュ同調速度 1/250秒
電子先幕シャッター対応
サイレント撮影対応
画像処理 BIONZ X
イメージセンサーからの読み出し速度2倍
BIONZ X
手振れ補正 イメージセンサーシフト方式
5軸補正 5.5段
(レンズ側手ぶれ補正と同調)
イメージセンサーシフト方式
5軸補正 4.5段
(レンズ側手ぶれ補正と同調)
ピクセルシフト
マルチ撮影
連続撮影速度 最高10コマ
(AFAE追従メカ・電子シャッター共に)
最高5コマ
(AFAE追従メカ・電子シャッター共に)
連続撮影
可能枚数
JPEG 76枚
RAW 76枚
非圧縮RAW 28枚
JPEG + RAW 76枚
JPEG 24枚
RAW 23枚
非圧縮RAW 9枚
JPEG + RAW 22枚
オートフォーカス ファストハイブリッドAF
(位相差 + コントラスト)
測距点 位相差399点
検出輝度範囲 EV-3〜20
追従性能α7RIIの2倍
ファストハイブリッドAF
(位相差 + コントラスト)
測距点 位相差399点
検出輝度範囲 EV-2〜20
露出制御 1200分割ライブビュー分析測光
ISO100〜32000
拡張ISO50〜102400
1200分割ライブビュー分析測光
ISO100〜25600
拡張ISO50〜102400
フリッカーレス
14bit RAW
動画 4K 最高30p(約100Mbps)
FullHD 最高120p(約100Mbps)
S-Log3対応 HLG1-3対応
4K 最高30p(約100Mbps)
FullHD 最高60p(約50Mbps)
記録媒体 メモリースティック
SDカード(UHS-I / II対応)
ディアルスロット
メモリースティック
SDカード(UHS-I / II対応)
シングルスロット
ファインダー 0.5型電子式ビューファインダー
369万画素
視野率100%
倍率0.78倍
フレームレート 60fps/120fps
0.5型電子式ビューファインダー
236万画素
視野率100%
倍率0.78倍
液晶モニタ 3.0型TFT液晶
タッチパネル対応
144万画素
チルト
3.0型TFT液晶
123万画素
チルト
Wi-Fi
NFC
電源 NP-FZ100
撮影可能枚数 最大650枚
動画撮影時間 最大190分
NP-FW50
撮影可能枚数 最大340枚
動画撮影時間 最大95分
質量 657g(バッテリー込み)
572g(本体のみ)
625g(バッテリー込み)
582g(本体のみ)
サイズ 126.9 x 95.6 x 62.7mm 126.9 x 95.7 x 60.3mm
価格 37万円程度 44万円程度
実勢価格 未発売 30万円程度

イメージセンサーは上でも触れた通りα7RIIと同じものです。当然画素数も同じです。シャッターはスペック上は違いがありませんが、連写速度が上がっていますので版新されているはずです。メカシャッターでの毎秒10コマはソニーのフルサイズミラーレスでは初です。

連続撮影枚数は非圧縮RAWで28枚、圧縮されたRAWなら76枚もいけます。枚数をみるとα9の1/4以下ですが、高画素で1枚の巨大な容量を考えれば恐らくα9と同じ容量のバッファを搭載しているようにみえます。非圧縮RAWの28枚でも最高速で3秒程度連写を持続できますので充分合格点です。

AFはα7RIIIの2倍の追従性能とアピールされています。イメージセンサーがα7RIIと同じですので位相差の測距点も同じ399点ですが、画像処理エンジンの版新によりかなり性能アップしているようです。

新たにフリッカーレス撮影にも対応しました。EVF自体は画素数もα7RIIの236万画素からα9と同じ369万画素に向上しています。ぶっちゃけ従来のEVFでも充分ですけどね。液晶モニタも123万画素から144万画素に高画素化しタッチパネルにも対応しました。これもα9と同じです。

α7シリーズの弱点とされてきたバッテリーもα9と同じ大容量のNP-FZ100となりざっくり倍の容量になっています。SDカードスロットはデュアルスロットになりました。ただしUHS-IIに対応しているのは片側だけです。

イメージセンサーは同じですが、それ以外は一通り性能向上している感じです。

そして嬉しいのは価格です。近年のカメラ業界は新型が出るたびに10万円単位で価格が上がるパターンでしたが、α7RIIIのスタート価格はα7RIIよりも7万円程度安価になるようです。これ値段が20万円半ばくらいで落ち着いたら結構ベストセラーになるのでは。

α7RIIIの連写性能が生きるか死ぬかはEVFのパタパタ次第!

α7RIIIの売りは「高画素+連写」だと思います。巷ではニコンのD850の対抗と言われていますが、D850の対抗足り得るには懸念事項があります。

EVFのパタパタマンガ問題です。EVFの場合はセンサーから読み出した画像情報を映し出しています。通常時はEVF用にサイズの小さい情報を読み出していますので60fpsとか120fpsとかで表示されて全く問題ありません。これはかなり古いモデルのEVFでも撮影していない間はまず違和感を感じることはないでしょう。ところが撮影し始めるとすべての画素の情報をイメージセンサーから読み出す必要があります。このスピードが遅い為にEVFの映像が更新できずにパタパタマンガのようになってしまいます。スナップなど1枚撮るだけなら問題ないのですが、動いている物を追いつつ連写するような時には致命的です。ミラーレスの最大の欠点だと思うのですが、定量的に表すのが難しいからか、なにか業界の暗黙の了解があるのか大手メディアなどではさっぱりこの事に触れられません。

近年はα99II(厳密にはミラーレスではありませんが)やα9が超高速にデータを読み出せるイメージセンサーによってこれを克服しました。α6000シリーズもパタパタ感はあるものの「充分使える」レベルになっています。ちなみにソニー以外のミラーレスは全然だめです。唯一オリンパスのOM-D E-M1 MarkIIがα6500レベルかな?という感じです。連写しながらレンズの前で左右に手のひらを降ってみれば良くわかりますのでみなさんお試しあれ。

そんな最強なソニーのEVFですが、α7IIシリーズだけはひどいパタパタでとても動体撮影は無理です。公式サイトを見ると「ファストハイブリットで動体への追従性もバッチリ」的にアピールされていますが、AFが追従できてもカメラを被写体に向けるのがついていけないのです。これがα7RIIIで解消されているのか?が一番の注目点でしょう。動いている被写体を追えないのでは連写性能など使い道がないのです。それならばα7RIIで良いのです。

パタパタマンガ問題はイメージセンサーからの読出し速度がネックですので、イメージセンサーに変更がないという事は、、、と思うのですが、周辺LSIの変更でイメージセンサーからの読出し速度が2倍になったとの話もあります。調べた範囲では「毎秒10コマの連写ではパタパタマンガになるが、毎秒8コマではリアルタイムにEVFが表示される」との情報がありました。もしそうであれば毎秒8コマは充分な連写速度だと思いますので合格です。これはソニーの本命機になるかもしれませんね。

あとはゴーヨンとかロクヨンとかの大口径超望遠レンズですね。ヨンニッパは来年夏(遅いよ、、)の予定だそうですが、やはりテレコン前提ではなく素の500mmや600mmが欲しいところです。まぁ私は買えないので関係ありませんが(笑)

あとがき

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α7シリーズのボディにGMのレンズカッコいいですね。ソニーのレンズはシュッとしていて今風でカッコいいと思います。キャノンのレンズはなんかちょっとデザインが古くさいのですよね。そこが良いと人もいると思いますので好みの問題だと思いますが。ソニーのレンズが欲しくてα7シリーズが欲しいみたいなところあります。

α7RIIIは11月25日発売、ソニーストアにて先行予約中です。

デジタル一眼カメラ α7RIII ボディ ILCE-7RM3 - ソニーストア icon

個人的には動体撮影用にはキャノンEFマウントを使っていますので、軽量コンパクトなサブ機としてα7IIを狙っています。α7IIIが登場して更に安くなってくれたら嬉しいですね。でもα7RIIIや未だ見ぬα7IIIでの動体撮影も非常に気になります。個人的にはレーシングカーや飛行機などの動体撮影はまだキャノン、ニコンの一眼レフが無難かなと思いますが、5年後にどうなっているかは本当にわかりませんね。カメラはおいそれと他のメーカーに乗り換えることができないのでいつも悩ましい限りです。

ではまた!

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posted by ゆるガジェCHANNEL | カメラ
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