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2016年09月24日

Aマウントは死なず!まさかのα99IIが発表!!

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「Aマウント!お前Aマウントじゃないか!?生きていたのか!!!」とくだらない寸劇が頭を駆け巡るくらい驚きました。カメラに興味ある人であれば、Aマウントカメラのユーザーであれば、驚かなかった人はいないでしょう。そう、てっきりソニーに見捨てられ人知れず消えていく運命だと思っていたAマウントに新機種が!しかも驚きの高性能で登場しました!!!その名も「α99II」です。

すっかり気持の整理もついて将来を諦めていたAマウントユーザー達

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はい。私のことです。ずーーーと前にα65を購入して旅行写真などは撮っていたのですが、設定の大部分も理解せず構図なども適当。本当に記念写真でした。ところがこの1年ほどなぜか急激にカメラが面白くなって設定などの基礎知識から、なぜそうなっているのかまで調べに調べて知識を付けました。知識を付ければそれを使いたくなるもので、サーキットや飛行場だけでなく風景なども近場の綺麗どころを調べて撮りにいったりと、写真を撮るのが楽しくて楽しくてしょうがない盛りです。

そうなればより良いカメラ・レンズが欲しくなるのは必然です。こうして人は底なし沼に沈んでいくのです。カメラというのはカメラ本体よりもレンズの方が画質に影響が大きいと言われています。ところが「資産」とまで言われる高価なレンズを奮発しようにも肝心のAマウントカメラがなくては意味がありません。傷の浅い内に定番であるキャノンかニコンに乗り換えようと思っていました。

Aマウントはα77IIが2014年6月、α99は2012年10月発売ですので、それぞれ発売から2年と4年経過しています。確かにハイエンド機のモデルチェンジが4年というのは妥当なところなのですが、通常はもっと短い期間でモデルチェンジするエントリークラスのAマウント機が全く発売されなかった為、Aマウントユーザーの間には悲壮感が漂っていました。

「EマウントにいれあげているソニーはAマウントを捨てる気だ」

キャノンかニコンか迷って色々な店員さんに話を聞きましたが、同じようなAマウントユーザーがたくさん来店すると言っていました。

最近Kindle Unlimitedでカメラ関連雑誌のバックナンバーを読み漁っているのですがデジタルカメラマガジン誌2015年1月号のインタビューでソニーのデジタルイメージング事業本部長さんがこう回答していまいした。

 

Aマウントカメラはやめてしまうのですか、という問い合わせがくることがありますが、はっきり申し上げますがやめません。続けていきます。
デジタルカメラマガジン誌 2015年1月号より引用

これ読んだ時に「てめぇハラ切って詫びろ!!!」とか思って真に申し訳ございませんでした!!

こちらのインタビューにも「Aマウントが死んだと思ったカメラマンに何か一言」みたいな質問に「そんなことを言ったことはない」と答えていて笑ってしまいました(英文ですのでchromeの右クリックメニューの「日本語に翻訳する」でどうぞ)

Photokina Interview: Kimio Maki of Sony ‘A-mount is a keeper’ - Amateur Photographer

凄いぞ!α99II!

前置きが長くなりましたが、「満を持して」と言うよりは「ひょうたんから駒」といった感じで登場したα99IIですが、「ボディ内5軸手ブレ補正」「毎秒12コマ連写」「位相差79点+像面位相差399点で画面ほぼ全体をカバーするハイブリットAF」「裏面照射型4200万画素イメージセンサー」「センサー全幅を使用する4K動画撮影」と、とにかく凄いスペックです。

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ボディ内5軸手ブレ補正はα7IIシリーズで既に採用されています。手ブレ補正は一般的にレンズ内の方が有利と言われていますが、レンズに手ブレ補正を搭載していないレンズでもボディで手ブレ補正することができます。しかもレンズに搭載されている場合はレンズの手ブレ補正を優先し、レンズ内手ブレ補正ではできない回転ブレをボディ側で受け持つといった制御もします。手ブレ補正はあまりアテにできないという意見もあるようですが、私は非常に頼りになると思っています。

ソニーの一眼レフカメラの特徴は半透明のミラーを使用したトランスルーセントミラーテクノロジー(TLM)ですが、物理的にミラーがパタパタと可動しないTLMは比較的連写速度を上げやすく、私のエントリー〜ミドルレンジのカメラであるα65ですら毎秒10コマの連写を実現しています。この毎秒10コマというのは他社の一眼レフカメラではハイエンド機の性能です。特にフルサイズになるとミラーも大きくなるため高速で可動させるのは難しく、他社で毎秒10コマを上回るフルサイズカメラは軽く60万円を上回る価格帯になります。

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また従来の一眼レフでは撮影中はミラーが上がって位相差AFセンサーに光があたりませんので位相差AFセンサーが作動しませんが、TLMは常に位相差AFセンサーで被写体を捉え続けることができるため、イメージセンサーに内蔵された像面位相差センサーと合わせてのハイブリットAFが可能になります。

位相差AFセンサーは像面位相差センサーよりも速く正確ですがフルサイズの大きなイメージセンサーの全域をカバーするのは困難です。像面位相差センサーはその逆ですので、真ん中の方は位相差センサーで、端の方を像面位相差センサーでカバーし、しかも連写中も常に位相差AFが作動する訳ですので理論的には非常に有利です。下の画像の左がα99IIのAFセンサーの測距点、右がキャノンの最強ハイエンド機EOS-1D X Mk2(価格的には1.5倍)の測距点です。α99IIのイカレ具合が一目瞭然です。

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ただα99IIはF8測距の記述が見当たらないのが気になります。像面位相差センサーはレンズの開放F値による制限はないと思いますので像面位相差AFセンサーのみでの対応でしょうか。位相差センサーはクロスポイントも15点と控えめですので、位相差センサーそのものは多少グレードが低そうに見えます。

このように多くのメリットのあるTLMですが、一つ重大な弱点があります。それは常時半透明ミラーで光の一部を位相差センサーに分岐している=常時イメージセンサーに届く光が削られているということです。一説には25〜30%ともいわれており、光量が命であるカメラにとってはかなり致命的な問題です。しかし、α99IIはα7RIIで採用されている裏面照射型イメージセンサーを採用しています。裏面照射型イメージセンサーについては後述しますが、端的に言ってイメージセンサーで受けることができる光量をかなり上げることができる技術で、その画質の良さはα7RIIで実証されています。TLMによる光量の低下を裏面照射型イメージセンサーで補うことができているのか、もしくは従来の一眼レフカメラを凌駕する光量になるのかがα99IIの一つの評価ポイントだと思います。耐ノイズ性や画質など早く多くの写真がみたいですね。続報を待ちましょう。

またソニーは電子ビューファインダー(EVF)であることもポイントです。α65を使っていて非常に見やすく情報量も多くて使いやすいのですが、こちらも一つだけ致命的とも言える欠点があります。撮影時にイメージセンサーから画像データを読み出している間はEVFの映像を更新できないのです。この時間が一般的な光学式ファインダー(OVF)のミラーが上がっている時間=ブラックアウトよりも恐らく長いため、連写をするとパタパタマンガのようになり動く被写体を追いかけにくくなってしまう問題がありました。α6000シリーズになるとだいぶ改善していますが、それでも実機で試してみるとやはりパタパタ感があります。しかしα99IIはイメージセンサーからの画像データの読み出しスピードが「超高速」と公言していますので改善されているのではないかと思います。こちらも続報を待ちましょう。

このように今までソニーの一眼レフカメラに採用されてきたTLMはそのメリットを打ち消すように弱点があったのですが、α99IIは遂にその弱点を乗り越えたTLMの完成形となるカメラかもしれません。

ソニーの一眼レフカメラが他社製品に対して飛躍的に動画性能が高いのは今に始まったことではないのでここでは割愛します。

裏面照射型イメージセンサーとは

従来型のイメージセンサーは驚くべき事にイメージセンサーの上にデータを伝送する回路などが載っています。つまり実際にイメージセンサーに届く光量はかなり削られているのです。裏面照射型イメージセンサーはこれらの回路がイメージセンサーの裏側に設置されていますので大部分の光をセンサーで捉える事ができます。聞いてしまうと「なんだそんなことか、なんでいままでしなかったの?」と思いますが、製造技術上の問題があるそうです。

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高いぞ!いや安い!でも買えない!α99II!

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α99IIが凄いのは分かりましたが気になるのは価格です。先代のα99は28万円程度でした。α99IIはまだ国内での価格は発表されていませんが、USドルで3199ドルとのことです。先日発売したEOS-5D Mk4が3499ドルでしたので、かなりガチンコな価格ですが、5D Mk4の国内価格はやはり日本用に上乗せされた42万円でした。このあたりから推測するにα99IIは38万円あたりでしょうか?5Dもそうですが、いきなり手の届かないところへ行ってしまった感ありますね。

しかしα99IIが40万円弱だとしても内容を考えるとかなり安いと言えます。なぜなら同じ4240万画素の裏面照射型イメージセンサーを搭載するα7RIIは位相差AFセンサー未搭載で連写性能も毎秒5コマとα99IIよりもスピード面で劣っていますが、44万円程度のプライスタグをぶら下げていますので、ハイエンド機ということからも発表時にスペックを見て50〜60万円程度を予想していました。そこから考えれば40万円弱はお買い得とも言えます。何れにしろ買えませんけどね(笑)

10/10 追記
ソニーストアにて388,880円(税抜)で予約開始されています。

α99IIが現実となったことで面白くなりそうな、もう一つの展開

α99IIの噂もまったく信用していなかったのですが、実はα99IIと一緒に噂されていたカメラにフルサイズ機の廉価版としてα88があります。今回α99IIが現実となったことでα88も信憑性を帯びてきた訳で、もしα88が登場してニコンD750やキャノンEOS-6D(の後継機がそろそろ、、)の価格レンジに驚きの性能で割り込んで来た場合は、、、と考えると一気に楽しくなってきますね。

あとがき

ソニーがプロ用のハイエンド機を用意すると聞いてはいましたが、てっきり「大きいEマウント機」α9を出すものだとばかり思っていました。ハイエンドはAマウントで、エントリーからハイアマチュアまではEマウントでサポートする感じなのでしょうか?ミラーレスも性能向上が激しくてミドルクラスの一眼レフは食ってしまう勢いですのでそれも良いと思います。

しかし流石にα99IIは予算的に無理ですし、次は無難な選択にしたいと思っているので、やはりキャノンかニコンへ乗り換えかな。。。ソニーの革新性も好きなのですが。しかしまぁお金がないので買い換え自体できるかわからない訳ですが(笑)

Eマウントは気に入っていますので、いずれにしろサブ機として使っていくつもりです。お金がない場合はα6000を購入して、α65とα5000をα6000+マウントアダプタに集約もありかなと思っています。下の写真はα5000+マウントアダプタ+タムロン150-600mmです。

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ではまた!

Source : SONY CORPORATION OF AMERICA   キャノン

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posted by ゆるガジェCHANNEL | カメラ
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